波多野敦子
音楽家。 1975年生まれ。
3歳からバイオリンとピアノを通じて、譜面と音程に慣れ親しむ。
バイオリン、その他にもチェロ、ピアノを演奏し、 作曲、ストリングス・アレンジなどを手がけている。
ソロ・ライブでは、チェロ、バイオリン、ピアノ、声を使い、スコアに捕らわれない自由奔放な演奏スタイルをとる。
2003年9月、1stアルバム『13の水』を自主制作にてリリース。現在はソロ作の準備中。
演奏家としては、ダンス、映像、アート作品とのコラボレーションが多く、コンテンポラリー・ダンサーの東野祥子(Baby-Q)や黒子さなえ、造形作家の吉田容子らと共演し、またこれまでにmama!milk、EGO-WRAPPIN’、world's end girlfriend、トウヤマタケオなど、多くのアーティスト作品、ライブに参加している。
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